Windows/Macでとても使いやすかったGoogle日本語入力。
LinuxのFedora14でも使いたいと思って調べたらありました!
デフォルトのibus-anthyもよかったんですが、
予測入力もすぐにでてっこなかったり、
変換がおかしかったり、、、
Fedora14でのインストールはとても簡単でした。
コマンド一行です!
yum install ibus-mozc
あとは、システム→設定→Input Method Selectorで
入力メソッドの個人設定→インプットメソッド→インプットメソッドの選択→日本語→Mozc→追加→上へで設定完了。
通常のibusよりもいいところは、
顔文字と入力すると変換で(・∀・)558個の顔文字がでてきます!
変換の学習もかなり良いです!
設定してなかったからか半角/全角キーで文字種を変更できるようになった!
SCIMの設定も同じようにやるとできるみたいですよ!
でも私のFedora14で設定したら落ちまくったのでiBusに戻しました。