Twitterタイムラインの検索丸コピサンプルです。
これを丸っとコピって実行すれば、タイムラインの検索結果が取得できます。
たまにツイッター検索結果を表示しているサイトで、表示されていない場合があります。
そんなサイトはきっと、PHPでツイッターAPIを叩いているんだと思います。
PHPで検索結果などOAuthを通さないAPIのアクセスは、
自サーバ→ツイッターサーバにアクセスするので、
そのページにアクセスがあるたびに、APIの回数制限のカウントが減っていきます。(たしか、OAuth通さない時は、1時間に100回だった気がします。)
そこで、Javascriptを使います。
Javascriptからの非同期通信の場合、APIの回数制限のカウントは、
クライアントのIPアドレスからになるので、
サーバで同時にアクセスがあろうとも関係ないのです。
PHPだとサーバにアクセスしている全員が閲覧できなくなりますが、
JSだとアクセス元のIPだけ閲覧できないので、自業自得ってことで対応できます。
基本的にOAuthしないAPIのアクセスはJavascriptを使った方がよさそうですね。
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